国際ALS/MNDシンポジウム@モントリオール

第35回国際ALS/MNDシンポジウム@モントリオールで講演しました。

ALSに対する神経細胞の脆弱性と、オートファジーの関係性に関する研究を発表しました。とても刺激を受けました。

学会全体では、個別の遺伝子解析に取って代わって、膨大なデータ量を扱う研究が急速に増加しているのを実感。

難病を患うセリーヌ・ディオンさん(ケベック出身)からのビデオメッセージも届きました。

研究にかかる期待は大きいです。

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