◆◆ ALS研究へのご寄附を募っています(こちらから)◆◆
2023.05.26 千里ライフサイエンスセミナー「相分離がもたらす医療・創薬の新展開」で講演しました。タイトルは「光遺伝学を用いたTDP-43の相転移操作で探るALS病態」
2023.05.14 Our latest preprint is shared in bioRxiv. “Dysregulated TDP-43 proteostasis perturbs excitability of spinal motor neurons during brainstem-mediated fictive locomotion in zebrafish”
2023.05.08 県立広島大学で、生命システム科学特別講義を行いました。
2023.03.07 光科学技術研究振興財団、令和2年度研究助成の成果報告講演を行いました。
2023.01.04 総説「TDP-43相転移の光操作で視るALS病態」を発表しました。日本薬理学雑誌、2023 年 158 巻 1 号 p. 16-20。
2023.01.01 明けましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。
2022.12.26 「 神経疾患のモデル動物としてのゼブラフィッシュ」を執筆しました。 生体の科学(医学書院)2022年 12月号。
2022.12.25 中外創薬科学財団・研究助成にALSの研究課題が採択されました。
2022.12.06 33rd International ALS Symposium(Virtual)に、参加しました。
2022.12.01 第45回分子生物学会@幕張、ワークショップで研究成果を発表しました。
2022.11.15 第8回ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会@青山学院大に参加しました。ALSとオートファジーの関係に関する研究成果を発表しました。
2022.10.25 The 10th international Symposium on Autophagy @Sapporoに参加しました。運動ニューロンの変性し易さとオートファジーの関係について、ポスター・フラッシュトークで発表しました。
2022.10.13 BioJapan 2020で、光遺伝学ALSモデルについて発表しました。
2022.10.03 内藤記念科学奨励金・研究助成にALSの研究課題が採択されました。
2022.09.20 新学術領域研究(公募)「神経細胞のALS脆弱性における選択的オートファジーの役割」が、先進ゲノム支援の支援課題に採択されました。
2022.09.07 ZDM15(@Sheffield City Hall, UK)で、招待講演として研究成果を発表しました。
2022.09.02 第28回小型魚類研究会@国立循環器病センター(吹田)で、研究成果を発表しました。
2022.07.10 実験医学 フロントランナー直伝 相分離解析プロトコール を出版しました。「オプトジェネティクスによる相転移の操作」の章を担当しました。
2022.06.30 研究課題「神経変性の緩和法としての解糖系の機能開拓」が、科研費・挑戦的研究(萌芽) に採択されました。
2022.04.07 USACO日本人論文紹介にて、論文を紹介していただきました。
2022.04.01 国立遺伝学研究所、特命准教授を拝命いたしました。引き続き、ALSの研究に取り組みます。どうぞよろしくお願いいたします。
2022.03.31 京都大学放射線生物研究センターが発行する「放生研ニュース」に、ミニレビュー「光遺伝学に基づいた筋萎縮性側索硬化症(ALS)モデルの開発」を寄稿しました。(ブログへの転載はこちら)
2022.03.18 研究課題「神経細胞のALS脆弱性における選択的オートファジーの役割」が、科研費・新学術領域研究(公募)に採択されました。
2022.03.07 第95回日本薬理学会年会で講演しました。 演題は「TDP-43相転移の光操作で視るALS病態」 【次世代の会企画シンポジウム】 若手研究者が切り開く神経変性疾患研究の最前線
2022.02.28 研究課題「光遺伝学を用いたTDP-43の相転移毒性の理解と制御」が、科研費・基盤研究(B)に採択されました。
2022.02.26 Our paper “Optogenetic phase transition of TDP-43 in spinal motor neurons of zebrafish larvae” is published in Journal of Visualized Experiments!
2022.01.10 AMEDプロテオスタシス領域 キックオフ・領域会議で研究成果を発表しました。