学会のシーズンが始まります。

今週から年末まで、学会のシーズンが始まります。

コロナ禍では、よく研究が進みました。これは出張による実験の中断がなかったからでしょう。オンライン学会があったとしても、学会の5分前まで実験していることができました。対面式の学会では実験が停止しますが、ネットワーク作りが進むことは間違いないでしょう。このバランスをどうとるのがいいのか、考えてみたいです。

まず始まりは、大阪での小型魚類研究会です。ここ数年、対面の交流の機会が少なかった学生さんとの対話も大切にしたいと思います。

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