2025年の終わりに

今年は新しいメンバーが加わり、研究室が賑やかになってきました。10月には研究室から初の論文を発表することができました(https://www.nature.com/articles/s41467-025-65097-0)。またこの年の瀬に、プレプリントも公開することができました(https://www.biorxiv.org/content/10.64898/2025.12.24.696356v1)。来年はこの新しい遺伝子発現法により、我々の研究にはこれまでになり深さが加わりそうです。研究コミュニティー全体にも貢献する技術に育てたいと思います。

さらに新しいメンバーが加わり、さらにモメンタムが増しそうです。

今年の一枚は、ダークセル(dark cell)。来年はこの謎にも迫りたいです。

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