Perspective/ 研究の見通し

光遺伝学ALSモデルの論文発表のあと、依頼があったPerspectiveの寄稿のリバイスが終わりそうです。研究の将来について考える良い機会となりました。レビューアーの一人からのコメントがとても勉強になりました。これからは、多角的、特に、生物物理学的なアプローチが大切です。今回は、鉄壁のレビューアー#2ではなく、仏(ほとけ)のレビューアー#2ですね。

写真は、表紙用の作品を作っている様子。細胞の中がうまく表現できるといいのですが。それと。。採用されるといいのですが。

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