東の空の月が大きかったので、裏側の嫦娥4号で植物が育っているのを想像。
月は遠くても肉眼で見えるので、例えば、行ったことも見たこともない南極やサハラ砂漠よりは、感覚的にずっと近い。ここ三島市から、月は38万キロ、南極は1.5万キロ、サハラ砂漠は1万キロ。25〜30倍も離れているとは思えない。

東の空の月が大きかったので、裏側の嫦娥4号で植物が育っているのを想像。
月は遠くても肉眼で見えるので、例えば、行ったことも見たこともない南極やサハラ砂漠よりは、感覚的にずっと近い。ここ三島市から、月は38万キロ、南極は1.5万キロ、サハラ砂漠は1万キロ。25〜30倍も離れているとは思えない。
私も同じことを感じています。
海外ではフラットアース説が話題となっている様なので一度ネットで調べてみても面白いかもしれません。
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やはり、見えるものは、近く感じますね。わたしは、地球は丸い派です。
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